ページ | 著者 | タイトル |
---|---|---|
1-13 | 時本 真吾 | コソア使用個人差の実験的記述 : 現場指示と非現場指示の関わり |
14-31 | 山中 信彦,毛 愛涛 | 書名の言語学 : 国立国会図書館サーチに基づいて |
33-48 | 林 直樹 | データの視覚化(1): Excelによるグラフ作成の基本(1) |
■30巻1号 (2015年6月)
■30巻2号 (2015年9月)
ページ | 著者 | タイトル |
---|---|---|
73-97 | 井上 史雄,柳村 裕 | 外行語世界分布の国別因子分析 : Google Trends による傾向 |
98-103 | 李 在鎬 | 中俣尚己 (2014)『日本語教育のための文法コロケーションハンドブック』くろしお出版 |
104-121 | 林 直樹 | データの視覚化(2): Excelによるグラフ作成の基本(2) |
■30巻3号 (2015年12月)
ページ | 著者 | タイトル |
---|---|---|
127-145 | 丸山 直子 | コーパスにおける格助詞の使用実態 : BCCWJ・CSJにみる分布 |
146-154 | 金澤 裕之,相澤 正夫 | 『大正・昭和戦前期 政治・実業・文化 演説・講演集: SP盤レコード文字化資料』 |
155-174 | 田中 祐輔 | データの視覚化(3): Word・Excel・PowerPointを用いた作図 |
■30巻4号 (2016年3月)
ページ | 著者 | タイトル |
---|---|---|
195-209 | 難波 えみ,玉岡 賀津雄 | 様態と結果の副詞的表現と動詞の共起パターンに関するエントロピーと冗長度を指標にした検討 |
210-212 | 金水 敏 | 荻野綱男(2014)『ウェブ検索による日本語研究』朝倉書店 |
213-215 | 鯨岡 さつき | 前川喜久雄(編)(2013)『講座日本語コーパス 第1巻 コーパス入門』 |
216-233 | 井上 史雄 | データの視覚化(4): ―Excel散布図のグラフ・地図への応用― |
235-236 | 石綿 敏雄 | 宮島さんの思い出 |
237-239 | 石井 正彦 | 偉大な“linguist”宮島達夫先生を偲ぶ |
240-242 | 庵 功雄 | 宮島達夫先生の思い出 |
243-250 | 山崎 誠 | 宮島達夫先生著作目録 |
■30巻5号 (2016年6月)
ページ | 著者 | タイトル |
---|---|---|
257-274 | 間淵 洋子 | 近代二字漢語における同語異表記の実態と変化―形態論情報付きコーパスを用いて― |
275-285 | 堀 恵子,李 在鎬,長谷部 陽一郎 | 機能語用例文データベース「はごろも」について |
286-291 | 北川 和秀 | 宮島達夫・鈴木泰・石井久雄・安部清哉編(2014)『日本古典対照分類語彙表』笠間書院 宮島達夫編(2015)『万葉集巻別対照分類語彙表』笠間書院 |
292-303 | 李 在鎬 | データの視覚化(5): ― SPSS のグラフ機能を利用して ― |
■30巻6号 (2016年9月)
ページ | 著者 | タイトル |
---|---|---|
326-343 | 田野村 忠温 | Webコーパスの概念と種類,利用価値―語史研究の情報源としてのWebコーパス― |
344-356 | 松田 真希子 | Web日本語Nグラムコーパス分析に基づく深層格の偏りの検証 |
357-377 | 石井 正彦 | リジット解析―計数データを用いた言語研究への適用― |
378-390 | 林 直樹 | データの視覚化(6):―Rによる樹形図の作成― |
■30巻7号 (2016年12月)
ページ | 著者 | タイトル |
---|---|---|
395-416 | 麻 子軒 | 連語論的アプローチによる無生物主語他動詞文の日中対照―コレスポンデンス分析による成立要因の検討― |
417-426 | 中俣 尚己 | 「ている」の意味分類と生産性 |
427-433 | 鯨井 綾希 | 山崎誠(編)(2014)『講座日本語コーパス 2 書き言葉コーパス―設計と構築―』朝倉書店 |
434-449 | 柴崎 秀子 | データの視覚化(7):―複数のソフトウエアを組み合わせた作図― |
450-453 | 真田 治子 | QUALICO2016(国際計量言語学会大会) |
466-470 | Reinhard Köhler | ヨーロッパにおける計量言語学―言語学に適用される科学哲学の諸原理について― |
471-475 | Reinhard Köhler | Quantitative Linguistics in Europe: Principles of the Philosophy of Science as Applied to Linguistics |
■30巻8号 (2017年3月)
ページ | 著者 | タイトル |
---|---|---|
481-498</td> | 菅野 倫匡 | 漢字は無くなるのか― 再び「漢字の将来」を問い直す ― |
499-505 | 田野村 忠温 | サーチエンジンの示すヒット件数の信頼性再び―Google検索をめぐる最新状況― |
506-521 | 古橋 翔・早川 美徳 | データの視覚化(8):―Gnuplot とIllustrator を用いて― |