29巻1号 (2013年6月) |
29巻2号 (2013年9月) |
29巻3号 (2013年12月) |
29巻4号 (2014年3月) |
29巻5号 (2014年6月) |
29巻6号 (2014年9月) |
29巻7号 (2014年12月) |
29巻8号 (2015年3月) |
テクスト生成語彙表を公表する意義はひとえに教育にある。つまり、日本語・日本文学科の学生にシャノンの情報理論を講義だけで理解させるのは不可能なので、具体的な歌詞の合成作業の体験を通して、その原理を理解させることに主眼がある。