計量国語学会「大会発表申込書」 以下の(a)〜(i)の項目を記入の上,発表申込用アドレス  submission@math-ling.org  宛にメールでお送り下さい.メールの件名には「大会発表申込」とだけ書いて 下さい. (a)〜(i)の項目名は削除しないで下さい.(h)チェックリストが未記入 の場合,応募は受理されませんので注意して下さい.大会発表規定も参照して 下さい. (a)発表者氏名・よみ・ローマ字表記・所属および会員・非会員の別 以下の例にしたがって書いて下さい.連名の場合は番号を振って全員分書いて 下さい.行は適宜足して下さい.第一発表者(会員に限る)を必ず1行目に書 いて下さい. (例)  1.計量 花子/けいりょう はなこ/KEIRYO Hanako ○○大学(会員)  2.国語 太郎/こくご たろう/KOKUGO Taro △△研究所(非会員)  1.____________________________(会員)  2.________________________________ (b)採否決定の通知先 原則として発表申込者の方のメールアドレスを書い て下さい.    ________________________________ (c)応募する発表タイプ いずれかに○印を付けて下さい. □ 公募発表A(未発表の学術的内容の発表) □ 公募発表B(処理技術・ソフトウェア・言語資源等の紹介的発表) (d)発表タイトル 日本語,英語の両方を記載して下さい.申込後の変更は 出来ませんので,ご注意下さい. (日)________________________________ (英)________________________________ (e)プロジェクタの使用  あり・なし(どちらかを消して下さい) (f)出張依頼文書が必要な場合の宛名・宛先  出張依頼文書が不要の場合,この項目は記入不要です.    ________________________________ (g)その他の連絡事項 発表に際して希望することなどがあれば書いて下さ い.PCの持ち込みなど特にご希望がある場合は開催校に確認をしますので必 ず書いて下さい.    ________________________________ (h)チェックリスト 希望する発表タイプの各項目に○印を記入して下さい. すべての項目にチェックがないと,応募は受理されません. ・公募発表A □1. 発表応募資格を有していることを確認しました. □2. 発表内容は,「計量的・数理的方法による日本語研究および言語に関係 する諸科学の研究に一義的に関わる」ものです. □3. 発表内容は,「計量国語学分野における未発表の学術的内容」を主とす るものです. □4. 発表内容は,投稿中・審査中の論文を含めて,これまでに公刊・公表さ れていません。 □5. 発表内容は,本来は一体として扱われるべき内容を故意に分割したもの ではありません. □6. 応募が採択された場合,予稿の提出義務が生じること,予稿の提出期限 に遅延した場合は発表採択が取り消される場合があることを理解しています. ・公募発表B □1. 発表応募資格を有していることを確認しました. □2. 発表内容は,「計量的・数理的方法による日本語研究および言語に関係 する諸科学の研究に一義的に関わる」ものです. □3. 発表内容は,「計量国語学に関連する処理技術・ソフトウェア・言語資 源等の紹介」を主とするものです. □4. 応募が採択された場合,予稿の提出義務が生じること,予稿の提出期限 に遅延した場合は発表採択が取り消される場合があることを理解しています. (i)概要 この申込書の末尾に,概要を全角40字×30行〜35行相当の長さで 書いて下さい. ・概要の前に,日英のうち,概要の使用言語と同じ方の言語で,発表タイト ル,発表者の氏名および所属を書いて下さい.発表タイトルと発表者(掲載順 を含む)は,申込時のものから変更できません.発表採択の場合,この発表タ イトルと氏名を大会プログラムに掲載します. ・概要は,下記の記載項目に分けて,項目の見出しに続けて記入して下さい. 発表タイプによって,概要に記載する項目は異なります.発表の全体像がわか るよう,出来る限り,以下の記載項目を含めて下さい. ・公募発表A(未発表の学術的内容の発表)の記載項目 【1. 発表の目的】【2. 先行研究】【3. 自身の関連研究と比較した場合の独 自性・新規性】【4. 研究設問・研究課題】【5. 使用したデータ】【6. 使用 した計量的手法】【7. 得られた知見】【8. 引用文献・引用URL等】 ・公募発表B(処理技術・ソフトウェア・言語資源等の紹介的発表)の記載項 目 【1. 発表の目的】【2. 紹介しようとする技術・ソフトウェア・言語資源の背 景・概要】【3. 紹介の方法(デモ,レクチャーの別等)】【4. 引用文献・引 用URL等】 ・記載項目の見出しも字数に含まれます.内容を記載しない項目の見出しは削 除してかまいません. ・概要には図表を含めることができます.図表を入れた場合も上記の行数を超 えないようにして下さい.図表はモノクロで作成して下さい.またモノクロ誌 面でも内容が判別できるよう工夫して下さい. ・概要で引用した文献の情報はすべて【引用文献・引用URL等】に記載して下 さい. ・発表採択の場合,概要は大会記録として大会後に発行される計量国語学機関 誌上にそのまま掲載します.その際,誤字・脱字等の修正を依頼することがあ ります.なお,掲載時に概要がページをまたぐ場合,図表の位置や大きさを編 集委員会の判断で変更することがあります. 発表概要執筆時の注意 執筆に当たっては以下の点にご留意下さい. ・概要のフォントは,Wordファイルの場合,和文では明朝体,11ポイントを使 って下さい.英文ではCentury,11ポイントを使って下さい. ・和文の句読点は全角カンマ(,)と全角ピリオド(.)を用いて下さい. ・発表タイトル,発表者の氏名および所属はゴシック体,11ポイントを使って 下さい. ・発表タイトル行のあと,および,発表者氏名・所属の行のあとに,それぞれ 空白行を1行入れて下さい. =================================== 発表タイトル(日英のいずれかで) (空白行) 第1発表者氏名(所属)[,第2発表者氏名(所属),…](日英のいずれかで) (空白行) 以下,概要を40字×30行〜35行で書いて下さい. 公募発表A(未発表の学術的内容の発表)の記載項目 【1. 発表の目的】○○○○○○○○…… 【2. 先行研究】○○○○○○○○…… 【3. 自身の関連研究と比較した場合の独自性・新規性】○○○○○○○○…… 【4. 研究設問・研究課題】 【5. 使用したデータ】 【6. 使用した計量的手法】 【7. 得られた知見】 【8. 引用文献・引用URL等】 公募発表B(処理技術・ソフトウェア・言語資源等の紹介的発表)の記載項目 【1. 発表の目的】 【2. 紹介しようとする技術・ソフトウェア・言語資源の背景・概要】 【3. 紹介の方法(デモ,レクチャーの別等)】 【4. 引用文献・引用URL等】 概要は30行〜35行まで(【引用文献・引用URL等】を含む). =================================== 以上